前頭側頭葉変性症(指定難病127)

前頭側頭葉変性症(指定難病127)

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前頭側頭葉変性症(ぜんとうそくとうようへんせいしょう)とは、指定難病告知番号127の、神経・筋疾患に分類された疾患です。

前頭側頭葉変性症の特徴と概要

大脳の前頭葉や側頭葉を中心とする神経細胞の変性・脱落により、人格変化や行動障害、言語障害などが緩徐に進行することを特徴とする神経変性疾患です。また、経過中にパーキンソニズムや運動ニューロン症状をはじめとする種々の程度の運動障害を認める場合のあることも特徴です。アルツハイマー病に比べて疾患の頻度は低いのですが、65歳未満で発症する若年性認知症の比率の多いことが特徴で、臨床的にも物忘れではなく、行動障害や言語障害が中心となるため、診断の遅れる症例や社会的に問題となる症例を多く認めることも特徴です。さらに就労年齢や子育て中の年齢で発症することも多いため、経済面での負担や子供への対応などが大きな問題になることがあります。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

前頭側頭葉変性症(指定難病127)

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