クロウ・深瀬症候群(指定難病16)

クロウ・深瀬症候群(指定難病16)

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クロウ・深瀬症候群(くろうふかせしょうこうぐん)とは、指定難病告知番号16の、神経・筋疾患に分類された疾患です。

クロウ・深瀬症候群の特徴と概要

クロウ・深瀬症候群とは免疫グロブリンを産生する形質細胞の異常が基礎にあり、おそらくこの異常な形質細胞増殖に伴って産生される特殊なタンパク質(血管内皮増殖因子:VEGFと略されます)によって、末梢神経障害、手足のむくみ、皮膚の変化(色素沈着、 剛毛 、血管腫)、胸水・腹水、など全身の様々な症状が出現する病気とされています。日本では報告者の名前をとってクロウ・深瀬症候群と呼ばれます。欧米では主な症状の頭文字をとってPOEMS症候群(P:polyneuropathy-多発神経炎、O:organomegaly-臓器腫大、E:endocrinopathy- 内分泌障害、M:M-protein-M蛋白、S:skin changes-皮膚症状)といわれていますが両者は同じ病気です。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

クロウ・深瀬症候群(指定難病16)