特発性後天性全身性無汗症(指定難病163)

特発性後天性全身性無汗症(指定難病163)

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特発性後天性全身性無汗症(とくはつせいこうてんせいぜんしんせいむかんしょう)とは、指定難病告知番号163の、皮膚・結合組織疾患に分類された疾患です。

特発性後天性全身性無汗症の特徴と概要

運動をした時とか暑くて湿度の高い環境にいても汗をかくことができない病気を無汗症といいます。無汗症には、生まれつき遺伝する先天性無汗症のほか、大人になって後天性(生まれつきではない)に発症する後天性無汗症があります。特発性後天性全身性無干症は、後天的に明らかな原因がなく汗をかくことができなくなり血圧が低くなるなどの他の自律神経異常および神経学的異常を伴わない疾患と定義されています。患者さんは体温調節に重要な汗をかくことが少なくなるので、運動や暑いところで簡単に体温が上昇して熱中症などになりやすくなります。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

特発性後天性全身性無汗症(指定難病163)