もやもや病(指定難病22)

もやもや病(指定難病22)

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もやもや病(もやもやびょう)とは、指定難病告知番号22の、神経・筋疾患に分類された疾患です。

もやもや病の特徴と概要

もやもや病は脳の血管に生じる病気です。内頚動脈という太い脳血管の終末部が細くなり、脳の血液不足が起こりやすくなります。このため、一時的な手足の麻痺、言語障害を起こすことがしばしば見られます。血流不足を補うために拡張した脳内の血管、“もやもや血管”が脳底部に見られることが特徴です。
もやもや病で細くなる血管は“ウィリス動脈輪”という血管の環状交差点(ロータリーのようなもの)をつくっています。そのためウィリス動脈輪閉塞症とも呼ばれます。一方、脳細胞に血液を供給するため太い血管から枝分かれした細い血管が、太くなり不足した血液を補います。しかし、本来の太さ以上に拡張して多量の血液をおくるため切れやすく、頭蓋内に出血を起こすこともあります。現在のところはっきりした原因は解明されていません。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

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