亜急性硬化性全脳炎(指定難病24)

亜急性硬化性全脳炎(指定難病24)

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亜急性硬化性全脳炎(あきゅうせいこうかせいぜんのうえん)とは、指定難病告知番号24の、神経・筋疾患に分類された疾患です。

亜急性硬化性全脳炎の特徴と概要

亜急性 硬化性全脳炎は英語ではsubacute sclerosing panencephalitisといわれ、その頭文字をとってSSPEともいわれています。麻疹(はしか)ウイルスによるゆっくりと進行する脳の炎症(脳炎)です。麻疹に感染してから、数年の 潜伏期間 (5~10年)の後に発病するという特徴があります。発病後は数月から数年の経過(亜急性)で神経症状が進行します。治療法は確立されておらず、現在でも予後が悪い病気です。
このように潜伏期間が数年と著しく長く、ゆっくりと進行するウイルス感染を遅発性ウイルス感染と呼んでいます。SSPEはその代表的な病気の一つです。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

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