HTLV-1関連脊髄症(指定難病26)

HTLV-1関連脊髄症(指定難病26)

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HTLV-1関連脊髄症(えいちてぃ-えるぶい-1かんれんせきずいしょう)とは、指定難病告知番号26の、神経・筋疾患に分類された疾患です。

HTLV-1関連脊髄症の特徴と概要

HAMは、成人T細胞白血病(ATL)の原因ウイルスであるヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)感染者の一部に、進行性の両下肢麻痺、排尿排便障害を示す、日本で発見された疾患です。HTLV-1というウイルスはヒトのリンパ球に潜在感染し、授乳や性交渉を介して伝搬します。HTLV-1の感染者は全国に約100万人いるといわれていますが、その大多数はHTLV-1による病気を起こすことなく、生涯を過ごします。しかし、一部の人ではHTLV-1に感染したリンパ球が、脊髄で慢性的な炎症を引き起し、それにより脊髄が傷害されるために、両下肢のつっぱり感、歩行困難、しびれ感、排尿困難や便秘などの症状が現れます。また、これらの症状は、次第に進行していきます。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

HTLV-1関連脊髄症(指定難病26)

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