強直性脊椎炎(指定難病271)

強直性脊椎炎(指定難病271)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

強直性脊椎炎(きょうちょくせいせきついえん)とは、指定難病告知番号271の、骨・関節系疾患に分類された疾患です。

強直性脊椎炎の特徴と概要

手足の小さい関節から発症することが多い関節リウマチとは異なり、脊椎や骨盤の炎症が主体となる原因不明のリウマチ性疾患です。手足の大きな関節(股、膝、足、肩など)も罹患する場合があります。
脊椎周辺、すなわち腰背部、殿部、項部、時に股関節や膝関節の疼痛、全身のこわばりや倦怠感、発熱などが主な症状で、病状が進むにつれて次第に脊椎や関節の動きが悪くなり、20~30%の症例では、脊椎が骨性に固まって動かなくなる、すなわち強直を生じることがあります(竹様脊椎bamboo spine)。まれに股関節にも強直が起こり、人工関節置換術が必要になることがあります。
その他に、眼(ぶどう膜炎、虹彩炎)、皮膚(乾癬)、腸管(クローン病、潰瘍性大腸炎)などの疾患を合併することがあります。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

強直性脊椎炎(指定難病271)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る