全身性アミロイドーシス(指定難病28)

全身性アミロイドーシス(指定難病28)

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全身性アミロイドーシス(ぜんしんせいあみろいどーしす)とは、指定難病告知番号28の、代謝系疾患に分類された疾患です。

全身性アミロイドーシスの特徴と概要

アミロイドーシスとは、アミロイドと呼ばれるナイロンに似た線維状の異常蛋白質が全身の様々な臓器に沈着し、機能障害をおこす病気の総称です。複数の臓器にアミロイドが沈着する全身性のもの(全身性アミロイドーシス)と、ある臓器に限局してアミロイドが沈着する限局性のもの(限局性アミロイドーシス)に分けられます。
全身性アミロイドーシスの代表的なものとしては、免疫グロブリン性アミロイドーシス(ALアミロイドーシス)、AAアミロイドーシス、透析アミロイドーシス、家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)、老人性全身性アミロイドーシス(SSA)などがあり、このうちALアミロイドーシス、FAP、SSAの3者は、指定難病となっており、医療費の補助が受けられる対象疾患となっています。一方、限局性アミロイドーシスとしては、アルツハイマー病、脳アミロイドアンギオパチー、プリオン病などの脳アミロイドーシスが代表的です。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

全身性アミロイドーシス(指定難病28)