好酸球性副鼻腔炎(指定難病306)

好酸球性副鼻腔炎(指定難病306)

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好酸球性副鼻腔炎(こうさんきゅうせいふくびくうえん)とは、指定難病告知番号306の、免疫系疾患,耳鼻科系疾患に分類された疾患です。

好酸球性副鼻腔炎の特徴と概要

好酸球性副鼻腔炎は、両側の鼻の中に多発性の鼻茸ができ、手術をしてもすぐに再発する難治性の慢性副鼻腔炎です。一般的な慢性副鼻腔炎は、抗菌薬と内視鏡を用いた手術でかなり治りますが、この副鼻腔炎は手術をしても再発しやすく、ステロイドを内服すると軽快する特徴があります。すなわち、ステロイドが最も有効な治療法です。しかし病気自体は、生命に危険を及ぼさないので、ずっとステロイドを服用することは避けた方が良いとされます。そのためステロイド内服を中止すると風邪などの感染を契機に鼻茸が再度大きくなり、悪い状態に戻ってしまいます。この病気は、ほとんど20歳以上の成人になってから発症します。15歳以下の子供では発症しません。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

好酸球性副鼻腔炎(指定難病306)

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