多発血管炎性肉芽腫症(指定難病44)

多発血管炎性肉芽腫症(指定難病44)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

多発血管炎性肉芽腫症(たはつけっかんえんせいにくげしゅしょう)とは、指定難病告知番号44の、免疫系疾患に分類された疾患です。

多発血管炎性肉芽腫症の特徴と概要

この病気は、以前はウェゲナー肉芽腫症と称されていた疾患で、1939年に、鼻と肺の肉芽腫、および全身の血管炎と壊死性半月体形成性糸球体腎炎を示した3症例がはじめて報告されました。発熱、全身倦怠感、食欲不振などの炎症を思わせる症状と、鼻、眼、耳、咽喉頭などの上気道および肺、腎の3つの臓器の炎症による症状が、一度にあるいは次々に起こってきます。その原因は、今のところわかっていませんが、全身の血管の炎症による病気(血管炎)の一つで、免疫の異常が病気の成り立ちに重要な役割を果たしています。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

多発血管炎性肉芽腫症(指定難病44)