全身性エリテマトーデス(指定難病49)

全身性エリテマトーデス(指定難病49)

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全身性エリテマトーデス(ぜんしんせいえりてまとーです)とは、指定難病告知番号49の、免疫系疾患に分類された疾患です。

全身性エリテマトーデスの特徴と概要

この病気は、英語でsystemic lupus erythematosusといい、その頭文字をとってSLEと略して呼ばれます。systemicとは、全身のという意味で、この病気が全身のさまざまな場所、臓器に、多彩な症状を引き起こすということを指しています。lupus erythematosusとは、皮膚に出来る発疹が、狼に噛まれた痕のような赤い紅斑であることから、こう名付けられました(lupus、ループス:ラテン語で狼の意味)。発熱、 全身倦怠感 などの炎症を思わせる症状と、関節、皮膚、そして腎臓、肺、中枢神経などの内臓のさまざまな症状が一度に、あるいは経過とともに起こってきます。その原因は、今のところわかっていませんが、免疫の異常が病気の成り立ちに重要な役割を果たしています。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

全身性エリテマトーデス(指定難病49)