成人スチル病(指定難病54)

成人スチル病(指定難病54)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

成人スチル病(せいじんすちるびょう)とは、指定難病告知番号54の、免疫系疾患に分類された疾患です。

成人スチル病の特徴と概要

子供に発症する「スチル病」に良く似た症状を示し、大人(通常16歳以上)に発症する疾患を「成人発症スチル病(成人発症スティル病)」と呼びます。1971年に初めてその存在が報告された比較的新しい疾患です。膠原病の中に含まれますが、リウマチ因子や 抗核抗体 など自己抗体は陰性で、自己炎症性疾患と呼ばれる病気の範疇に入る可能性もあります。特徴的な症状は、リウマチ因子陰性(血清反応陰性)の慢性関節炎(いくつもの関節が痛み、腫れて熱感を持ちます)、かゆみを伴わない移動性の淡いピンク色の皮疹(発熱とともに出現し解熱すると消失)と午前中は平熱で夕方から夜にかけて40℃に達する高熱(このような熱型を弛張熱(しちょうねつ)と言います)です。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

成人スチル病(指定難病54)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る