特発性大腿骨頭壊死症(指定難病71)

特発性大腿骨頭壊死症(指定難病71)

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特発性大腿骨頭壊死症(とくはつせいだいたいこっとうえししょう)とは、指定難病告知番号71の、骨・関節系疾患に分類された疾患です。

特発性大腿骨頭壊死症の特徴と概要

大腿骨頭の一部が、血流の低下により壊死(骨が腐った状態ではなく、血が通わなくなって骨組織が死んだ状態)に陥った状態です。骨壊死が起こること(発生)と、痛みが出現すること(発症)、には時間的に差があることに注意が必要です。つまり、骨壊死があるだけでは痛みはありません。骨壊死に陥った部分が潰れることにより、痛みが出現します。したがって、骨壊死はあっても、壊死の範囲が小さい場合などでは生涯にわたり痛みをきたさないこともあります。
特発性大腿骨頭壊死症は、危険因子により、ステロイド関連、アルコール関連、そして明らかな危険因子のない狭義の特発性に分類されています。
万一、大腿骨頭壊死症になり、痛みが出現した場合でも、手術などの適切な治療により、痛みのない生活を送ることができますので、過度な心配は禁物です。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。(難病情報センターへジャンプします)

特発性大腿骨頭壊死症(指定難病71)